千葉県産”粒すけ”お米の最高ランク「特A」に初選出!美味しくお米を食べるおかず

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日本穀物検定協会が2月に2025年産米の食味ランキングを発表しました。

全国144銘柄のうち最高ランクとなる「特A」に43銘柄が選ばれました。

特Aにはどんな銘柄がランクインしているのか?また、普通のお米と何がどう違うのか調べてみました!お米の特徴や相性を捉えるだけでも、いつもの食事がさらに美味しく、また、お祝いごとや行事などで活躍できるかもしれません。

食味ランキングって?

食味ランキングとは、日本穀物検定協会が主催するお米のおいしさを格付けするものです。55年前に始まりました。以下の項目のもと、日本のお米を評価しています。

項目:見た目・香り・味・粘り・硬さ・総合評価の6項目を基準米と比較して採点されます。

ランク区分:特A・A・A’・B・B’の5段階です。

対象:全国から選定された代表的なブランド米が評価対象です。

今年「特A」に選ばれた銘柄

今年「特A」に選ばれた銘柄を一部紹介します

ななつぼし・銀河のしずく・ゆめぴりか・つや姫・つや姫・雪若丸・コシヒカリ・彩りきずな・いちほまれ・きぬむすめ・にこまる・さがびより・粒すけ・ひとめぼれ…

などが選ばれています。ほとんどは常連米となっており、今回初めて特Aに選ばれたとして注目を浴びているのが千葉県産の「粒すけ」です。

「特A」に選ばれたほとんどが高温耐性品種であり、温暖化がすすむ現在に適応した品種が多いこともわかります。

”お米に合わせる” ”お米を合わせる” 楽しみ

たくさんの銘柄がある中、お米の甘みや硬さなどに産地や銘柄の違いが特徴にしっかりあらわれています。お米の特徴に相性の良いおかずというものもあります。

引用:https://weathernews.jp

固めで粒感のあるお米:カレーライスや丼物に向いています。(雪若丸やササニシキなど)

あっさりしていて繊細なお米:比較的どんなおかずにでも合わせやすいです。(あきたこまち・ななつぼし)

柔らかめのお米:硬くなりにくく、冷めてもつやが消えないので、おにぎりやお弁当に最適です(ゆめぴりか・ミルキークイーン)

お米鑑定士である芦垣裕さんが人気銘柄17種類の特徴と合うおかずを紹介しています。

出典:https://www.furusato-tax.jp

お米マイスターの西島さん曰く、

料理のお米との相性の大原則として覚えていただきたいのは、『お米と同じ産地の特産品を合わせると間違いない』ということです。

引用:https://weathernews.jp

とも言っています。

お肉やお魚を食べる日に、その産地と同じお米を選ぶことが、さらに美味しく食べれる秘訣だそうです。お祝いやおもてなしにもってこいの情報です

話題となっている粒すけって?

今年特Aに初ランクした千葉県産「粒すけ」

千葉の新しいお米「粒すけ」
新品種であり2020年にデビューした千葉県産米「粒すけ」は、大粒でほどよい粘りと弾力が特徴の千葉のお米です。こしひかりと同等以上のおいしさで、どんなおかずにも合う粒すけをどうぞご賞味ください。粒すけが購入できる販売店舗もご紹介しております。

粒すけは、千葉県が13年かけて開発したお米になります。

名前の通り、粒が大きく、程よい粘り気があるのが特徴となっています。稲刈り時期の強風や長雨に負けない生命力のあるお米の開発に乗り出し、試行錯誤の末に完成したお米になります。そのため、比較的収穫しやすく、一般的なお米よりコスト削減しやすい分、価格帯も期待できそうです。

まだ、知名度も低く馴染みが薄い銘柄ですが、今回の食味ランキングの特A取得で一気に注目を集めています。コシヒカリ同等以上の甘みと粘り気を持っていて、しっかりとした弾力が、どんな料理にも合うようなお米になっています。初の特A選出となりましたが、常連米に劣ることない味と評価を得ています。

まとめ

いつも何気なく食べているお米。日本にはたくさんの種類が手軽に買える時代になってきています。毎日に取り入れるのは、現実的ではありませんが、お祝いや行事などで、お米の銘柄を選んでみるのも、粋なおもてなしになるかもしれません。

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